家(ホーム)でもアウェイ

咳をしてもぼっち

『テッド2』 感想

テッド2観てきました。

 
もう、マジでfuckin' movieでした!!!
 
 
冴えない中年男ジョン(マーク・ウォールバーグ)と恋人の結婚から数年。中年テディベアのテッドと親友のジョンは、ボストンで相変わらず平凡な毎日を送っていた。しかし、ひとつだけ大きな変化があった。テッドがバイト先のスーパーで知り合ったタミ・リンと結婚していたのだ。お互いスーパーのバイト勤務のため貧しい生活を送るテッド夫妻は、ある日些細なことで大ゲンカとなり、早くも新婚生活は暗礁に乗り上げる。テッドは危機を乗り越えるために、子供を持ち、父親になることを決断する。しかし、州政府より「テッドは人間ではなく“モノ”である」と通達され、子供を持つことはおろか、タミ・リンとの結婚さえも無効と判断される。希望が打ち砕かれたテッドは、さらにスーパーのバイトまでクビになってしまい途方に暮れる。一方、親友をモノ扱いされて怒り心頭のジョンは、州政府を相手にテッドの人権を勝ち取るための訴訟を起こす。若くて美人の新米弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)を弁護士として雇い、裁判所に乗り込むが、はたしてテッドは人権を認められ、愛する女性の夫となり、父親になることはできるのか?-ムービーウォーカーより-

これぞB級映画って感じでアメリカンコメディ好きな私は面白かったです。(前作に比べてめちゃくちゃお金かかってたけど)

ローリーと離婚しちゃったんだ…あの感動なんだったの…ってショックで「ひどい女」呼ばわりは少し悲しかったのですが、それはそれでジョンとテッドは相変わらず大麻吸って面白おかしく生きていて『ハングオーバー』のアイツらもバカで楽しく生きてたなーなんて笑わせてもらいました。

下ネタバーゲンやってんのかってくらいファックやディックめっちゃ言ってるし(スラングが汚いしダーティーワードだらけだし)、ジョンは精子まみれになるし、ディック型の吸引器は出てくる。

下ネタだけじゃなくて、おいおいこれ大丈夫かよ?と思うシーンも盛りだくさんでブラックコメディで笑える人は大満足だと思います。好き嫌いはありそう。

字幕版で見たのですが、字幕なくても8割方わかるよって人は字幕版がいいと思います。それ以外は吹き替え版の方が良さそう。映画や音楽のオマージュとかアメリカの風俗的なものが散りばめられているので完全に日本人が理解するのは難しいかもしれないけど。

そして大筋のテッドは人か?所有物か?問題は意外とシリアスでした。アメリカってほんの少し前までは奴隷だなんだってあった国なんだなーと改めて思いました。

あと今回初めて出る美人弁護士サマンサちゃんこと可愛いのにゴラムって言われるし、だんだん見てたらゴラムにしか見えなくなる呪い。

あとアイツも出てきます。テッド誘拐事件???え、ジョンが重体???タートルズ???

ダメな人はダメそうな『テッド2』ですが、私は好きでした。前作の方がもっと好きだけど。もふもふシールゲットしました!あと、テッドコラボでお酒飲めるセットあるんで成年済でお酒飲む方はおすすめです。

『テッド2』

★★★★☆(星4つ)

前作が日本でヒットしたってことで若干日本に媚びてます…が、媚び方下手くそかよ